TOP>>惣ヶ内鉱泉の周辺整備が進んでいます。 惣ヶ内鉱泉の周辺整備が進んでいます。 平田町惣ヶ内には、江戸時代に発見された鉱泉があり、昭和初期頃まで湯宿もあって多くの湯治客が訪れていました。 その昔、内藤家藩主も湯治に訪れたとも言われていますが、現在は湧水量も少なく、周辺も荒れ果てた状態となっていました。 この惣ヶ内鉱泉の存在を市民の皆さんに知ってもらいたいと、平田町の佐藤 勝造さん((株)サンルーム会長)が道路の舗装をはじめ、樹木の伐採、駐車場造成などの周辺環境整備を進めています。 現地は森林に囲まれ綺麗な小川が流れるなど、癒しの空間を醸し出しています。 関連情報東九州伊勢えび海道20周年感謝祭の開催について延岡茶有限会社 三森特殊印刷社