今年で42回を迎えた「まつり延岡」。7月21日（土）延岡市の中心部にあたる中央通りでは、「あたたかい心、ふるさとを思う心、感謝の心」をテーマに、「出会い御輿」「ばんば総踊り」が行なわれました。
18時30分から50分間にわたり行なわれた「出会い御輿」の前には、今山八幡宮と春日神社から総勢約1,200名の若衆達が神輿を担ぎ、中央通りに設けられた特設会場を目指し市内各所を練り歩く「御神幸行列」をはじめ、子どもたちによる「子ども神輿」が、そして「出会い御輿」をはさみ、まつりの締めくくりには、毎年たくさんの市民が参加しまつりお盛り上げる「ばんば総踊り」と、姉妹都市である福井県坂井市で愛されている「丸岡音頭」が踊られました。
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今山八幡宮〜御神幸行列

 

春日神社〜御神幸行列

 

出会い神輿

 

ばんば総踊り〜丸岡音頭