延岡の秋の風物詩である「鮎やな」。令和元年の「鮎やな」は10月1日(火)〜12月1日(日)にされ、本日9月30日(月)に、市内の関係者を始め、高千穂町や大分県佐伯市の観光従事者等を招き、鮎やなオープンに向けての神事とテープカットセレモニー、そしてオープン式と試食会が盛大に行われました。
セレモニーには2019のべおか若あゆレディの黒岩結佳さん、川野遥香さん、大島桃子グレースさんが司会やアシストを努め、会場に華を添えていました。
明日10/1日(火)から、かわまち交流館に「鮎処 国技館」がオープンし、旬の鮎料理をふんだんに使用した料理がメニューに並びます。ぜひ、たくさんの方々のお越しをお待ちしております!
神事の様子
▲ご奉仕:春日神社
オープン式・テープカットセレモニーの様子
オープン式・試食会の様子
読谷山洋司延岡市長、鮎処国技館の竹内社長より挨拶があり、鏡開きをした後に盛大に乾杯をし、鮎やなの安全と繁盛を祈念するとともにオープンを祝いました。
ガラス張りの厨房では、炭火でじっくり焼かれる鮎の様子も見学する事ができます。ぜひ延岡の美味しい鮎を堪能してください!