~ キルトで描く「みやざき」 ~
【”みやざき”をテーマにした作品展「キルトの世界」展 延期のお知らせ】
宮崎県独自の新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言が9月12日まで延長されることが8月26日に発表されたことを受け、延岡市は9月12日まで市内の公共施設の利用制限措置を延長することを発表いたしました。(http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/display.php?cont=210826194945)
このことを受け、第35回国民文化祭、第20回全国障害者芸術文化祭延岡市実行委員会は関係者との協議の上、「キルトの世界」展 の延期を下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。
全国のパッチワーク愛好家から「みやざき」をテーマに募集した作品など、さまざまなキルト作品を展示します。
全国から集まった“みやざき”
本作品展のため、昨年8月から公募を開始し、全国のパッチワーク愛好家から”みやざき”をイメージした作品が集まりました。25㎝四方にキルトにより表現される“みやざき”をご覧ください。
延岡の神話等を描いた大型作品
市内のイラストデザイナーが制作した、延岡の神話等の特色をテーマにデザインされたイラストをもとに、本展示会の実行委員が大型のキルト作品を制作。延岡が凝縮したキルトならではの作品は必見です。
プロや県内愛好家の作品展示
キルト作家「小関鈴子」氏の2m*2mの大型作品や、県内愛好家の作品展示を通じて、キルトの奥深さを知ることができます。
9月5日日〜12日日
【キルト作家「小関鈴子」先生講演会 中止のお知らせ】
宮崎県独自の新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言が9月12日まで延長されることが8月26日に発表されたことを受け、延岡市は9月12日まで市内の公共施設の利用制限措置を延長することを発表いたしました。(http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/display.php?cont=210826194945)
このことを受け、第35回国民文化祭、第20回全国障害者芸術文化祭延岡市実行委員会は関係者との協議の上、キルト作家「小関鈴子」先生講演会の中止を決定いたしましたのでお知らせいたします。
キルト作家として活躍されている小関鈴子氏を講師に「キルト作品の魅力」や「様々な技法」のテクニックをご紹介いただきます。(予定)
講師:キルト作家 小関鈴子先生
東京生まれ。文化服装学院卒業。1987年チャックスパッチワークスクールに入学。90年に「花の万博記念国際キルト展」特別賞。著作多数。
TEL:0982-32-0222