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体 験

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歴史と神話と信仰「のべおか天下一」めぐり

内藤家ゆかりの城下町をぶらり散策

延岡市には、歴史と神話と信仰にまつわる見どころが数多くある。なかでも「天下一能面」や「千人殺しの石垣」、今も人の手によって時を告げている「城山の鐘」、神話の舞台で宮崎県内で唯一「日本夜景遺産」に認定されている「愛宕山」、今山八幡宮の一段一本の御影石を使用した「日本一の階段」、日本一の高さを誇る「弘法大師像」など、日本一、天下一といわれる名所旧跡を地元ガイドの案内でめぐり、延岡のルーツを探る。

延岡城の「西の丸」があった場所に建つ延岡市の歴史資料館。先土器時代の土器から、江戸時代の最後の藩主「内藤家」より寄贈された歴史資料を中心に、大正、昭和期にかけての生活道具などが展示、収蔵されている。なかでも17代当主、内藤政道(ないとう まさみち)氏から寄贈された天下一の能面や、明暦2年(1656年)、延岡藩主・有馬康純が今山八幡宮に寄進した初代城山の鐘は一見の価値あり。敷地内の日本庭園には、築150年と言われるかやぶき屋根の古民家「静思庵」があり、静かで情緒的な雰囲気が楽しめる。

延岡市の中心部にある標高251mの愛宕山は、江戸時代までは「笠沙山(かささやま)」と呼ばれ、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが笠沙の御前で出逢い結婚した伝説があることから「出逢いの聖地」と呼ばれている。

旭化成工場群の明かりを中心としたパノラマ夜景は、県内で唯一「日本夜景遺産」に認定されており、デートスポットとして人気がある。

頂上付近にある展望台からは市街地や日向灘を一望することができ、天気の良い日は四国が見えることもある。

恋人同士で鐘を鳴らす「出逢いの鐘」や、南京錠など鍵をかけて愛を誓う「鍵かけモニュメント」が設置され、カップルで訪れるには最適のスポット。展望台のすぐ真下まで車で上がって行けるので、アクセスも便利。

上:千人殺しの石垣

右:城山の鐘

天正15年(1587年)、豊臣秀吉の命を受け延岡の地に赴任した高橋元種によって慶長8年(1603年)に延岡城は完成した。本丸、二の丸、三の丸からなり、春は桜、冬はヤブツバキと四季折々の自然を楽しませてくれる。二ノ丸広場のひときわ目を引く高さ22mの石垣は「千人殺しの石垣」と呼ばれ、礎石をはずすと崩れ落ちて千人の敵を倒すと言われており、見る者を圧倒する。頂上には明治時代から現代まで人の手によって時を告げている「城山の鐘」があり、6時、8時、10時、12時、15時、17時の1日6回、その鐘の音を聞くことができる。

のべおか天下一薪能

10月上旬

延岡城址二の丸広場の特設舞台で上演。千人殺しの石垣をバックに能楽師・片山九郎右衛門氏をはじめとする能楽界最高峰の演者たちが、観客を幽玄の世界に誘う。

養老元年(717年)に創建された延岡最古の神社。天平宝字2年(758年)に「今最も栄える山」という意味で、社号を「今山八幡宮」と改めたといわれている。ふもとには九州三大恵比須神社の一つ「今山恵比須神社」があり、毎年2月10~11日の「十日えびす」には、大勢の参拝客で賑わう。神殿に続く134段の石段は最高級御影石の一本造りで「日本一の石段」と呼ばれている。

 

今山の頂上に立つ高さ17メートル、日本一の高さを誇る弘法大師像。天保10年(1839年)延岡の地で疾病が猛威を振るった際、高野山金剛峰寺の弘法大師座像を勧請して、大師庵を建てたことが縁起となっている。境内では弘法大師をモチーフにしたキャラクター「こだいっちゃん」のパネルで記念撮影ができる。

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